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Cカード(ダイビングライセンス)の種類とダイビング指導団体


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  Cカードとは?

ダイビングをするために必要なライセンスがCカードになります。

ダイビングに必要なCカード

 Cカードは、ダイビング指導団体が実施する技能講習を終了者に対して発行される認定証で、Certification Cardの略称。取得方法は、ダイビング指導団体によってカリキュラム内容が違います。 

 ダイビング指導団体

 スキューバダイビングを楽しむためには、Cカードと呼ばれる認定証を取得する必要があります。数多いダイビング指導団体の中で世界での認知度が高い PADI(パディ)の場合、最初に取得する資格は「オープンウォーターダイバー」のCカードです。  

オープンウォーターダイバーのCカード


なぜCカードが必要なの?  

ダイビングはとても多くの種類の資格があり、それぞれのコースを講習し修了すると受講したコースのCカードが発行されます。

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つまりこのCカードを取得することでダイビングに必要なスキルが身についている事を証明するものです。

また、ダイビングに関わるサービス提供者からCカードの確認・提示を求められることがありますが、この場合、Cカードを見ることで、ある程度のスキルの確認が出来ることや事故が起こった場合に責任を問われる可能性があるからです。

スキルの確認や事故

Photo by shutterstock 

海外では厳しく、Cカードを所持してない方のダイビングを法的に禁止していたりもしています。またCカードを所持してないものに対するダイビング器材の販売、貸与を禁止している場合もありますのでダイビングをする際にはCカードは必須です。 

Cカード取得後には個々のスタイルにあわせて更に上のランクを目指してみたり世界各地のダイビングを楽しんだりとそれぞれのダイビングスタイルを楽しみましょう。 


Cカード(ダイビングライセンス)の種類

このCカードは国が発行する車の運転免許証ではなく、ダイビング指導団体と呼ばれる民間の各団体が発行しています。

ダイビング指導団体はメジャーなものからマイナーなものまでありますが、主なダイビング指導団体は下記になります。

PADI アメリカで誕生した団体で世界180カ国以上で13万5,000人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバー、約5,800ものダイブセンター/リゾートを抱える大規模な指導団体
SSI 1970年にアメリカで創設されて以来40年以上、世界110カ国で25言語以上の教材を提供している
2,400店以上のダイブセンターと30の国際的な支部を設置している
NAUI 1960年にアメリカで誕生して以来、世界に100カ国以上、約5万人のダイブマスターやインストラクターを有し、数多くのダイバーを育成、ダイビングの普及に大きく貢献してきた指導団体。
DACS 日本の団体 
BSAC 1953年、古くから海洋国家で知られるイギリス・ロンドンで設立された指導団体。全世界で約100カ国に支部をもち、名誉会長にはチャールズ皇太子が就任している

 ダイビング指導団体は日本国内にも存在しますが、海外でダイビングすることを考えると、アメリカやイギリスなどの世界的にカリキュラムを作成し指導している団体で知名度が高いCカードを取得することがベストです。  

Cカード(ダイビングライセンス)は複数あります。 ダイバーの知識や技術・経験によってCカードにはランクというものが定められています。またランクによって潜れる深さや場所が制限されます。


スクーバダイバー(SD)

スクーバダイバーライセンス

通常はこのCカードを取る人は非常に少ないです。

水深12m以内の水深 

 

オープンウオーターから受講しましょう。


オープンウォーターダイバー(OWD)  

オープンウォーターダイバーライセンス

最初に取得が可能な初級のCカード(ダイビングライセンス)

ダイバーとして必要な知識・スキルを身につけるコース

水深18m以内の水深 

 受講条件 

年齢制限は15歳以上 (ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバーは10歳以上)  

講習内容    

学科講習+プール実習+海洋実習 計2日間以上  


スペシャルティ・コース(SP)    

スペシャルティ・コースライセンス

初級のCカード(ダイビングライセンス)取得後から受講できるコース

テーマごとにコースが別れています。

専門的な知識や技術を身につけるコース 


アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー(AOW)  

アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーライセンス

中級のCカード(ダイビングライセンス)

ディープダイビング、ナビゲーションなど、テーマに沿ったダイビングに挑戦し、遊びの幅を広げながら経験値を上げるコースです。

 水深30m以内の水深

 受講条件 

年齢制限12歳以上

PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 、または同等の他団体Cカード取得者

 講習内容 

5種類のアドベンチャー・ダイブ
(水中ナビゲーション、ディープダイブを含む) 計2日間以上 


レスキューダイバー(RED)  

レスキューダイバーライセンス

中・上級のCカード(ダイビングライセンス)

ダイビング中のトラブルを未然に防ぐ方法をマスターするコース

ここまで取得すると、世界中のほぼすべてのダイビングポイントに潜ることができる。 

受講条件  

PADIアドバスド・オープン・ウォーター・ダイバー以上又は同等の他団体Cカード取得者
且つエマージェンシー・ファースト・レスポンス・プログラム修了者または同等の修了者

講習内容 

 学科試験+海洋実習5ダイブ 計2日間以上 


ダイブマスター(DM)  

ダイブマスターライセンス

上級プロレベルのコース

ダイブマスターはプロフェッショナルの道への最初のステップ

お客様を連れて水中ガイドができるライセンス  


アシスタント・インストラクター(AI) 

アシスタント・インストラクターライセンス

PADIダイバー教育システムを学ぶ最初のステップ

PPBや学科等、一部の教育プログラムを開催できるようになる、インストラクターの右腕的存在 


オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター(OWSI) 

オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクターライセンス

OWSIコースを修了し、PADI主催のIE試験に合格すると、取得できるライセンス

ダイビングインストラクターとして、他のダイバーに講習を行い、ダイブマスターまでの新ダイバーを認定できる。 

この他にもさらに上級のCカードもあり、追加講習を受けることでダイバーとしての経験値が増し、自分自身の知識や技術の向上と同時にCカードのレベルもランクアップしていきます。


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